白ミポリンでコンプリート『波の数だけ抱きしめて』(1991年)

ネタバレしますので、まだみていない人、ネタバレしたくない人は読まないでください。


IMG_0912.jpg





いきなり冒頭で結末がわかっちゃう形式の、「刑事コロンボ」みたいな映画なのです。

冒頭シーンが1991年で画面が白黒、そして時はさかのぼり、鮮やかなカラーに画面が移り変わり1982年の夏、そしてラストシーンはまた1991年白黒そしてカラー映像になりエンドロール。

ラストシーンにミポリン(ヒロイン田中真理子、中山美穂さん)がでてきてもよかったかなと思います。

冒頭白黒ミポリン(花嫁姿のヒロイン真理子でも映像は白黒)、本編カラー映像の黒ミポリン(日焼けしている大学生ヒロイン真理子)、ラストは白ミポリン(花嫁衣装をきた色白ヒロイン真理子、映像はカラーで)こうこなくては、コンプリートじゃないじゃない。

何がコンプリートなのかは、よく分からないけど。

ああ、なんだかミポリン(中山美穂さん)とその他大勢みたいな映画だったの。織田裕二さんだって当時売れっ子俳優だったはずなのにねぇ。

それでも最後まで一気に続けてみてしまった。恋愛映画ちっくな、ミポリンのためのミポリンの映画という印象。飽きもせず最後まで見てしまったわたしはもしかしたら、ミポリンが好きなのかもしれない。

バブルな雰囲気と、ミポリンこと中山美穂さんが好きな人はぜひみてみてください。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック