武士の一分

次回、シネサロンの上映作品が決定した。
武士の一分』だ。
上映スケジュールの詳細は、決まり次第ゆうばりキネマ・クラブサイトにアップされるだろう。

「いちぶん」
使ったことのない言葉なので調べてみた。
[1] その人の面目。
[2] 分相応。それなりの。
[3] 一様。同様。
[4] ひとり。自身。
[ 大辞林 三省堂 ]

ふむふむ。
なんとなく意味は分かった(カナ?)。
夕張で撮影をした『幸福の黄色いハンカチ』の山田洋次監督ということもあり、
映画をみるのをとても楽しみにしている。

モギリ

Cinema salon

昨晩は18時の回に合わせて17時からシネサロンでモギリをする。
上映のはじまる18時からは経費節減の為、市民会館全体の暖房が切られてしまう。
当然シネサロンも暖房がない。

余熱があるので急に冷えることはないが、外気温はマイナス2度、館内の気温は19度。
昼過ぎから降り出した雪で路面はアイスバーン状になってしまったものの、観客の皆さんは来てくださった。
ほぼ満席のシネサロン。
少しでも快適に観覧して頂こうと、観客の方に使い捨てカイロを手渡した。

上映終了後、皆さんをお送りする。
その際に「良かったよ」といってくださる方々がいらっしゃる。
悪天候のなか、足を運んでくださるだけでもありがたいのに、と嬉しくなる。

皆さんを送り出し、カラになった館内の気温は20度になっていた。
皆さんが来て、観て、声を交わし合い、シネサロンもわたしの心も温かくなった。

祝!追加公演決定

追加公演決定

先日投稿したように、映画『佐賀のがばいばぁちゃん』本日から上映会がはじまった。
前売りが好評なので、さらに一日追加で上映することとなった。
上映に先立ち、フイルムをつないで試写をする。
そのフイルムつなぎを見学をした。

1時間40分程の上映時間のフイルムで、6巻ある。
シネサロンの映写機は一台なので、6巻を一つ巻きにまとめる作業する。
そして、巻き上げられたフイルムを映写機にかけて正しくつながれたか、また傷はないか、音量調節はどんな塩梅か、試写をしてチェックする。

映画のフイルム実物を見るのははじめてでとても興味深かった。
6巻つないで映写機にかけるまで1時間くらいかかった。
狭い映写室内で見学をするものだから、とても邪魔だったに違いない。
にもかかわらず映写技師さんは、
「また見に来てね」
と優しく声をかけてくださり、とても嬉しかった。

映写技師さん、お世話になりました。
そして普段見ることのできないフイルムや映写機を見学させてもらい、ありがとうございます。

佐賀のがばいばぁちゃん

次のシネサロン(地図)での上映作品と日時が決まりました。

上映場所:夕張市市民会館シネサロン
 作品名:佐賀のがばいばあちゃん(公式サイト
上映日時:
11月26日(日)15:00 / 18:00
11月28日(火)18:00
11月29日(水)13:00 / 18:00
上映会費:会員¥1,000、一般¥1,200、小中高生¥500
上映団体:ゆうばりキネマ・クラブ

まだ一ヶ月ほど先ですが、「ああ、見逃した」、「スクリーンでみたい」という近隣の方はこの機会にぜひご覧下さい。

明日の記憶

9月26日火曜日夕方、『明日の記憶』をみに、シネサロンへ行く。
遠く市外からこられた方もいて、平日にもかかわらず満席状態である。
市外からいらっしゃった方は、新聞をみて来てくださったそうだ。

簡易座布団を受け取り、通路に腰をかける。
以前わたしがよく座っていたシートにはもう、座ることができない。
こんなにも多くの方々で埋め尽くされたシネサロン場内を見ると、とても嬉しい。

上映会は、回を重ねる毎に満席になることが多くなって来たように感じる。
最終日は、収容人数シネサロンの10倍の大ホールを利用して上映会をした。
キネマクラブの会員として、みに来てくださる方々に感謝を申し上げます。

事務局長ご出演ー

わたしのフェイバリットラジオ番組、HBCラジオカーナビラジオ午後一番』にキネマクラブの事務局長が登場。
昨日(6/29)、いつものようにラジオをかけていると聞き覚えのある声が・・。
よくよく聞くと・・じ、事務局長ー。
いつもきいているラジオから知っている人の声が聞こえるのって滅多にないことなのでびっくりしたぁ。
事前に出演を知っていれば、ブログに書いたのにぃとおもったら、急に出演が決まったようです。

報道などをきいて夕張を心配する声が多い中、我が、キネマクラブは『映画のあるまち夕張』の映画の灯を消さないよう頑張ってますっ、というメッセージはラジオをきいていた方達にきっと届いただろうと思います。
お疲れさまでした、事務局長。

『雪に願うこと』

まだちょっと先のことになってしまいますが、告知でーす。
次のシネサロンでの上映は、『雪に願うこと』です。
帯広のばんえい競馬を舞台にした映画です。

競馬に無知なわたしですが、ばんえい競馬というのは珍しい競馬だというのは聞いたことがあります。
で検索してみました。ウィキペディア情報によると、世界唯一のレースのようです。

上映スケジュールはキネマクラブのサイトをご覧ください。
今年度から月曜日は夕張市内の多くの施設が休館となるため、上映日が7/2(日),4(火),5(水)と飛んでしまうのでちょっと気をつけないといけません。

夕張市民会館シネサロン(Google map)へは、JR夕張駅からわたしの足で30分から25分程度です。
JR夕張駅へは、えきからサイトなどが参考になります。

今年度も皆勤賞で、キネクラスタンプ集めて何かいいこと当てるぞー。
( ̄0 ̄)/ オォー!!

終わっちゃった

本日14時、ゲストの列車を見送り、今年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭は終わった。
お見送りを團長とまめたん(柴犬・当團兵隊)とともにする。
まめたんの名前を覚えてくださる方が多くて自分のことのようにうれしくて照れてしまった。
ありがとう、そしてまたぜひお越し下さい。お待ちしております。

嗚咽寸前・・

「子ぎつねヘレン(公式サイト公式ブログ)」をみてきました。
会場に入るのに長蛇の列。寒い中待つ人々のなかには大沢たかお(公式サイト)氏目当てと思われる方も少なくなく、なんだか熱気を帯びていました。
開場後、すぐに席は埋まり満席状態です。
観覧希望者が多いので追加上映も決定。すごい人気。

・・・(上映中)。

なんだか泣きすぎて嗚咽しそうになるのをおさえながらみていました。
一途な太一君の姿に滝のような涙です。
上映中の暗い場内の中でティシューやハンカチ等を探る音があちらこちらから聞こえてきます。

上映後、舞台挨拶に立ったのは、舞台左から順に、竹田津実さん(原作者)、深澤嵐さん(大河原太一役)、大沢たかおさん(矢島幸次役)、小林涼子さん(矢島美鈴役)、河野圭太さん(監督)です。
ようこそ夕張へ。すてきな作品をありがとう。

大沢たかおさんは、場内に響きわたるカメラ付き携帯電話の音に面食らった様子で、司会者からの質問を二度聞く場面もありました。
司会者から携帯電話での撮影を止めるよう注意があったところ、「もうみんな撮っちゃったんじゃないのぉ(笑)」と応じてました。
ケータイのカメラって手軽すぎてスターさんには失礼かな。シャッター音が耳障りなものも多いし。

はじまった

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭、今年もはじまりました。
オープニング作品、話題の「ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女」、みてきました。
劇中のキツネさんがうちのまめたん(柴犬)に似ていて感情移入してしまいました。
キツネさんはちょい役なんだけどね。

会場には上映ぎりぎり前に入ったので席がなく、床に座ってみていました。
立ち見や、わたしのように床に座ってみていた人も多くいたようです。
年々観客が増えているのでしょうか。
字幕が画面の下にあり、字幕が半分くらいしか読めなかったけど、大筋楽しめました。

今年もやります

ゆうばり国際映画祭ファンタスティック映画祭の上映作品の発表があった。
ちらちらっとウワサに上がっていたオープニングは話題の「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」だ。とても楽しみである。

そしても一つ楽しみなのが「子ぎつねヘレン」。
お世話になっている今井雅子さん(いまいさんのサイトはこちらです)が脚本を担当している。

ああ、映画祭が待ち遠しい。

まだまだ「 Comming Soon...」ばかりのサイトだが、詳しい情報はゆうばり国際映画祭ファンタスティック映画祭公式サイトにてどうぞ。

亡国のイージス

事前告知しませんでした。御容赦ください(ひらに、ひらにー)。
今年最後のシネサロンの上映は、亡国のイージスでした。

わたしは日曜日18時の回にて鑑賞をしました。
日曜の夕方の回は人出が少ないだろうとの思惑どおり、定員に対して4割程度の入り状況でした。
その日、わたしは昼食をとってなかったのでセイコーマートさんでおにぎり等を買い込みはむはむしながらみました。
わたしの席のひとつ空けて隣には缶チューハイ(ウイスキー水割りだったかも、缶に入っているやつ)片手にスルメスタイルのおじさま。(^_^)
まったりくつろぎ空間がそこには広がってました。(※)

映画の内容は深刻なのですが、制作者の方々に申し訳ないくらいすっかりくつろいでみていたので緊迫した場面でも手に汗握らず過ごしてしまいました。
DCカード(のCM)でお馴染みの中井貴一さんが悪役をやってました。わたしにとって貴一さんのイメージは、隣にはカッパとタヌキでしょー、なのでこんな怖い顔もできるんだなぁさすが役者さんと感じました。
ルビーの指輪の寺尾聡さんも善悪チームでわけるなら悪チーム所属、優しそうな顔なのに、それがたぶんミソなのね。

映画では原作を端折っている部分がかなりあるな、と感じました。
きっと原作を読むとより映画を面白くみることができるんだろうな。
原作本を買わせる作戦かな、これは、なんてちょっといじわるに考えたりして。


※人気の回になると補助椅子を出さねばならないほど盛況になるので、はむはむ、むしゃむしゃは出来ないかもしれません。状況に応じて対処してください。

号泣

日曜日の最終にシネサロンへ、「マラソン」をみにいった。
空いていると事前に情報があったが、席は八割くらいうまっている。
この日の昼の部は、満席だったそうだ。
回を重ねる毎に観客数が増えているように感じる。とても良い傾向じゃあないですか。
ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ♪

チケットをもぎってもらう時に次回作のアンケート用紙をもらった。
次回かけてもらいたい作品のアンケートである。
フイルム料やその他の事情でアンケート通りになるわけではないのだが、
次はどれにしようかなぁと考えるのは好きなのでこのアンケートもシネサロンの楽しみの一つになりつつある。

で、「マラソン」です。
わたし、持参の手拭を随分濡らしてしまいました。号泣レベルです。水分内容は、涙と鼻水もはいっているかも。
母と子の感情のふれあいにやられたぁー。
わたしの涙腺がずいぶんゆるいのかもしれません。
でも他にも鼻をすする音が場内から聞こえていたのでわたしのように泣いていた方もいたのではないでしょうか。

エンドロールが思っていたよりも短くて、目が赤いままシネサロンを後にしました。
泣ける映画はエンドロールを長めにとってくれないと、気持ちの整理ができないよぉ。
どばーっ (┬┬_┬┬)

マラソン

いやぁー、9月になっちゃいましたねー。
9月というと(北海道ではすでに2学期始まってますが)新学期も始まるし、季節の変わり目でもあるし、で一区切り感のある月です。

いつものようにシネサロン。夕張にも韓流がやってまいりしました。
マラソン」韓国の映画です。
スケジュールは9/4、 5、 6の三日間です。(詳しいスケジュールはゆうばりキネマクラブのサイトでチェック)
ある筋からの情報によると、4日の夕方が空いていて狙い目だとか。
わたしもそのあたりに行こうかなと思ってます。
日曜日、予定の決まっていない方、シネサロンで映画をみませんか。

満員御礼

21日、映画「誰も知らない」の最終日にシネサロンにいった。
時間より少し早めについたのだが、いつものわたしの(ココロの)指定席、最後列右から5番目はすでにうまっていた。

よって、前から2列目の席についた。
このとき6割くらいの入りだったのだが、上映時間が迫るにつれどんどん席は埋まってゆく。
そしてとうとう満席に。さらに人出がつづき、補助の椅子を出すまでになっていた。

シネサロンのスクリーン

シネサロンがこんなに満員になるのは映画祭以来なのではないだろうか。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
映画をみる前にすっかり感動していた。

「誰も知らない」の簡単な感想。

事件当時の世相、時代背景で描かれていると勝手に思い込んでいたので肩透かしをくらった。
時間は現代もしくは数年前くらいに設定されていて、援助交際が描かれるシーンもあった。
物語りは常に子供の目線で表現されている。

わたしは映画には娯楽性を求める質なのでドキュメント風は苦手である。
救いのない物語を監督は描きたかったのだろう。
柳楽優弥君の眼力(めぢから)が光っていたのが印象にのこった。さすがは賞をとるだけあるなぁと。

上映のお知らせ

我がシネサロンの次回上映は、6/19,20,21の三日間。上映作品は「誰も知らない」です。
一般\1,200小中高生\500です。
上映時間は以下の通りです。





上映日開始時間
6/19(日)15:00より18:00より
6/20(月)18:00より
6/21(火)18:00より


場所はみなさんご存知、シネサロン(夕張市民会館内)です。(地図
席数は50なので早めの入場をオススメします。

誰も知らない」は、2004年カンヌ国際映画祭にて最優秀男優賞を柳楽優弥君が受賞した作品です。
受賞のニュースを見聞きする迄、柳楽優弥君のことをほとんどの人はそれこそ、誰も知らなかったのですが、一躍時の人となりました。
作品「誰も知らない」は、1988年に実際におきた事件(当時、巣鴨置去り事件などとよばれていた)をモチーフにしてます。

わたしが知っているのはこのくらいの情報です。後は、みてのお楽しみ。
日曜日なにもすることないなぁーという方は小さい映画館、シネサロンを体験してみませんか?

ゆうばりキネマクラブ入会

秘境シネサロン通信をご覧になっている方はご存知かと思います。
わたくし、夕張唯一の映画館、シネサロンを応援しています。
その応援活動の一環としてゆうばりキネマクラブにこの度入会いたしました。

スタンプを集めると良いコトがあるらしい

これが会員証です。

シネサロンにかかる映画は会員価格で鑑賞できます。
みたい映画のリクエストもできます。
でも希望の映画がかかる保証はありません。

昨日、ゆうばりキネマクラブ総会に出席したところ、もろもろの制約があるようだ、ということが分かりました。
ともあれ、ちょっとでもシネサロンの役に立てられたらなぁと感じた次第です。

仮ですが、「秘境シネサロン通信」コンテンツをこのブログ「・・うら・おもて」に移行しようかと考えております。