
レオナルド・ディカプリオさんが太ったり老いたりしています。最初は違う俳優さんがやっているのかと思ったけれど途中から、ああ、特殊メイクなのね、と理解しました。
わたしはアメリカの歴史に疎いのでよく分かっていない部分もあるけれど、ジョン・エドガー・フーヴァーさんの伝記物映画です。
分かったことといえば
ジョン・エドガー・フーヴァーさんというのは
図書館の分類を頑張った人で
FBIをつくった人で
指紋のデーターベースを構想した人で
8人の大統領の間長官として在籍していた人で
女装癖のあるホモセクシャルだったということです。
副長官のクライド・トルソンさんと親友以上の関係だったようで
とある場面ではフーヴァーさんが女性と身を固めようかという話題を出したらつかみ合いの喧嘩をしていました。
男性同士の痴話げんかは迫力があるなー、などとちょっと置いてけぼりをされたような気分になりました。
この辺りのプライベートすぎるシーンは本当にそうだったのかどうかよく分かりません。伝記映画という触れ込みなのでそういう証拠でもあったのかな。
アメリカ合衆国の当時の世相とか政治背景など、詳しい人が見るともっと深く味わうことの出来る映画だと思います。
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